オリジナルの保護剤も常時、改良中

多種多用なダメージ防止剤。カラーとパーマのダメージを大幅に減少

カラーやパーマでダメージが少ない理由

傷み防止剤(保護剤)はとても効果の大きい「傷み対策」です
カラーリング、パーマ、縮毛矯正に前処理・中間処理・後処理として使用する事により効果を発揮します

メイン製品として主に8タイプをご用意しております
ダメージ防止剤

8タイプのご紹介

icon高濃度高分子ケラチン・・・・・・・・・タンパク質補給・ツルツル・スベスベ

icon高濃度コラーゲン・・・・・・・・・・・・タンパク質補給・保湿・ボリュームダウン

iconプラチナナノコロイド・・・・・パサつき防止・クシ通りの向上・薬剤のダメージ軽減

icon海藻系アミノ酸・・・・・・・・・海藻のヌメリ成分により薬液ダメージ軽減

iconキトフィルム・・・・・・・・・・・キューティクル保護・ツルツル・スベスベ

iconトルマリン・・・・・・・・・・・・キューティクル保護・保湿

iconヘモグロビン・・・・・・・・・・タンパク質補給・保湿・修復

iconペリセア・・・・・・・・・・・・・タンパク質補給・保湿・修復・蘇生

・ドライヤーやアイロンによる熱の傷み
・夏の紫外線や冬の乾燥などの気候による傷み
・カラー剤やパーマ液など施術による傷み
・髪の毛をサラサラにする効果の処理剤
・髪の毛の内部に効果のある保護剤・外側に効果のある保護剤

上記、傷みの原因ほぼ全てに対応出来、カラー・パーマ剤の傷みを大幅に軽減します
オリジナル製品は既製品より高濃度で配合しているので効果もより高いです

ダメージ防止剤の使用方法

icon前処理
健康毛ほど薬剤によるダメージを受けません。健康毛に近づけるのが前処理の目的です

icon中間処理
パーマ時にのみ使用します。1剤のダメージを減らしパーマ後のゴワつきを減らします

icon後処理
バッファー剤とも呼ばれます。主にパーマやカラー後の残留塩素を減らすのが目的です。キトサンなどを使用し傷んだキューティクルの補修をする場合もあります

icon浸透水
浸透水により薬液が浸透しやすくなる分、刺激の少ない弱い薬液を使用出来るようになります

ダメージ防止剤使用料

使用による別途料金は頂いておりません


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